恥ずかしい写真でパワハラやモラハラ解決

恥ずかしい写真でパワハラやモラハラ解決

携帯電話やスマートフォン、今では誰でも持っている生活の必需品です。写真を撮ってそのままインターネットに接続し、投稿するまでに1分もかかりません。数々のセクストーション被害は、今では誰にでも起こる可能性があるのです。セクストーション被害のご相談は秘密厳守の有料相談で安心です。

セクストーショントラブルは、自分に非があるケースが大半で、あなたの弱みに付け込む犯罪でこの手の犯罪を仕掛けてくる輩は大変厄介です。一度、セクストーショントラブル解決コンサルタンをご依頼ください。その決断が早期解決へと繋がります。

警察 問題写真 パワハラ

奈良県警五條署で裸の写真が問題になったようです。
男性巡査部長が、部下の警察官に裸の写真を撮らせていたのだそうです。
「写真撮影の練習」などとして数十回にわたり撮らせていたようです。
男性巡査部長は戒告の懲戒処分を受けました。
処分を受けたのは50代の男性巡査部長でした。

巡査部長は2014年夏ごろから昨年2月にかけ、交番での当直勤務中に20代の男性警察官に
「写真撮影の練習だ」などと言って、自分の全裸の写真や下半身などを数十回デジタルカメラで撮影させたようです。
20代の男性警察官が上司に話したことから問題が発覚したようです。

男性警察官は「いやだと思っていたが上司なので断れなかった」と話しているということです。

プライバシーを守ることとモラルの異常

裸の写真や動画をネタに脅される機会が昔に比べると急増しています。
とはいえ、捉えるような環境を作らなければ一般的にありえないことでしょう。
撮らせたことも問題で、分が悪く誰にも相談できないのが現状です。
セクストーション解決センターでは秘密厳守でご相談頂けます。
無料サービスは一切行っておりません。

お気軽にお問い合わせください。0120-007-808受付時間 9:00-23:00 [ 緊急時除く ]

お問い合わせ